生き残るための護身を研究した武術
Defense Lab(ディフェンスラボ)はイギリス人武術家アンディ・ノーマンによって創設されました。彼は実際のストリート街において幾多の修羅場を経験し、その実戦経験にもとづき「シンプルな動作でありながら暴漢からの突発攻撃に対しての護身術」「本能的な動作を利用し最大限の効果を発揮する攻防一体のシステム」を構築しました。
ディフェンスラボは戦いにおいてダメージを徹底的に軽減することと生存率を格段に上げることを追求した技術で、その技術は過去の空手やキックボクシング、柔道や柔術などでは見たことがなく徹底的に現実的なストリートファイトで生き残る為の護身を中心に研究した「超実戦型武術」です。
格闘技未経験の方にも多くの支持がある
ディフェンスラボは最先端の格闘術でありながら護身的要素が強いため、海外でもプロの格闘家への技術提供はもちろん、DVやいじめに悩む女性やお子様など格闘技未経験の方にも多くの支持があります。
トムクルーズ、クリスチャンベールやリーアムニーソンなどのハリウッドスターが出演する「バットマン」「アウトロー」「ミッション・イン・ポッシブル3」「96時間リベンジ」をはじめとする 数々のハリウッド映画に採用された格闘術 です。
トムクルーズ(ミッション イン ポッシブル3撮影時)
クリスチャンベール(バットマンビギンズ撮影時)
ジェイソン・ステイサム(Operation Fortune撮影時)
ハリウッドは新たな武術を探してた
ディフェンスラボが映画で多く取り上げられた理由は、今までにない武術だからという理由が一番大きいです。バットマンの場合だと空手や合気道ではストーリーのコンセプトに合わず、バットマンは秘密の砦で戦う力を得るために戦闘訓練を受けます。この秘密の砦という設定上でバットマンが修行で学ぶ格闘術をスタッフに求められました。
そこで、スタントコーディネーターとして活動するポールジェニングス氏の知り合いで新興武術団体を率いてるディフェンスラボの創設者であるアンディ・ノーマンをバットマンの格闘コンサルタントとして招き入れました。その実績が監督やポール氏に認められて、ポール氏が携わる映画『96時間リベンジ』『ミッションインポッシブル3』『アウトトロー』など数々の作品に関わることで一躍有名になりました。
簡単でスタイリッシュな護身術
ディフェンスラボはハリウッド映画でも数多く採用され見た目もカッコよく海外でも大人気の スタイリッシュな護身術 です。基本的に過激な練習は行わずどなたでも簡単に練習して身につけることができますので格闘技や武道、武術の経験がまったくない方、運動経験がないけれど武術に興味のある方、護身術を身につけたい方など女性の方もどうぞお気軽にご参加ください。
初心者〜初級向けレッスン
体験レッスン料金:3,000円(1回)
レッスン料金:6,000円
マンツーマンレッスン及び出張レッスンにつきましてはお問い合わせ下さい。
開催日:毎月第二土曜日
定員に満たない場合はレッスンが延期となる場合があります。ご了承ください。
レッスン時間:19時〜20時
レッスン場所:スタジオワークル原宿
東京都渋谷区千駄ヶ谷3-53-2 BIZ原宿 B1
https://www.studioworcle.com/access/
レッスン対象者:高校生以上(女性大歓迎)
持ち物:動きやすい服装・室内シューズ・飲み物・タオル
山田貴司/Takashi Yamada
アクションスターに憧れてフルコンタクト空手である極真空手の門を叩く。空手をやりながら佐藤金兵衛氏が創設した全日本中国拳法連盟に入団し中国武術、合気道、古武術などを習得し指導にも関わる。ボクシングに惹かれてJBボクシングジムとワタナベボクシングジムに入門。ハリウッドアクション映画に憧れシラット(セルフディフェンス)を習う。アメリカ、イギリスで20,000人以上のコンディショニング・スペシャリストやパーソナルトレーナーを育成した指導者育成団体であるNSPAの公認パーソナルトレーナー資格を取得しゴールドジム公認パーソナルトレーナーとして活動開始。初澤氏と出会い『Defense Lab 』Japanを設立。
初澤竜多/Ryuta Hatsuzawa
1991年茨城県生まれ。映画で魅了された特殊メイクを学ぶため高校卒業後はYOANI学院特殊メイク学科に入学。並行して芸能事務所にも入り「東大落城 安田講堂36時間の攻防戦…40年の真相SP 」などに出演。強さへの憧れが強まり佐山聡氏の掣圏真陰流を学ぶ。その後にクラブマガを日本に持ち込んだクラブマガジャパン代表にインスパイアを受け、世界中の武術や護身術を数年かけて徹底リサーチ。そこでイギリス発祥のセルフディフェンス Defense Labを知り輸入を決意。パーソナルトレーナーの山田氏と共に『Defense Lab 』Japanを設立。
イギリス人武術家アンディ・ノーマン(AndyNorman)によって創設されました。アンディは実際のストリート街において幾多の修羅場を経験し、その実戦経験にもとづき「シンプルな動作でありながら、暴漢からの突発攻撃に対しての護身術」「本能的な動作を利用し最大限の効果を発揮する攻防一体のシステム」を構築しました。
戦いにおいてダメージを徹底的に軽減することと生存率を格段に上げることを追求した技術です。その技術は空手やキックボクシング、柔道、柔術などでは見たことがない現実的なストリートファイトで生き残る為の護身を中心に研究した「超実戦型武術」です。
ディフェンスラボの技術が映画で多く取り上げられるのは、今までにない武術(格闘術)だからという理由が一番大きいです。例えば映画「バットマン」の場合だとストーリー設定として空手や合気道ではストーリーのコンセプトに合わずバットマンは秘密の砦で戦う力を得る為に戦闘訓練を受けます。この秘密の砦という設定上でバットマンが修行で学ぶ格闘術も新たな格闘術の模索が映画スタッフに求められ採用されました。
ディフェンス・ラボは今までの格闘技である空手、ボクシング、柔術などとは異なり、その技を何百回も繰り返して練習する必要がないです。防御と攻撃の型がとっさにできる一体となっていて難しい動作も無いので格闘技未経験者でも簡単にレッスンすることができます。